The Japan times
今週のフレーズ「日本生まれのポンコツロボットコンテスト」からgain tractionを学ぶ
日本生まれの「ヘボコン」が世界的に勢いを増しています。 「ヘボ」は「ヘボい」から、「コン」は“competition(競技)”から来た造語で「すべての失敗は美しい」が「ヘボコン」のモットーです。 「ロボコン」がロボット技術のすばらしさを競う…続きを読む
「過労死問題-電通の苦悩」からcome in the wake of Aを学ぶ
高橋まつりさんの自殺を期に、電通が自社の抜本的な労働条件改善の方向性を示しました。 日本を代表する企業がこの改善を達成できるかどうかは、今後の日本企業の労働条件改善への試金石になるのかもしれませんね。 そんな今週の記事 Dentsu tar…続きを読む
「民主活動家-劉暁波の記憶」からA yet B and Cを学ぶ
中国の民主活動家の劉暁波(リウ・シアオボー)氏が病気で亡くなり、多くの国の人々が彼の死を悲しんでいます。 彼を国家政権転覆扇動罪で投獄した中国当局に対しても批判が集中しています。 私たちは、あるいは日本は彼のために何ができるのでしょうか? …続きを読む
今週のフレーズ「日本で繁殖するヒアリ」からif left uncontrolledを学ぶ
今、日本は侵略性が強い外来のアリである「ヒアリ」が日本に定着してしまうかどうかの瀬戸際にいます。 一度定着してしまうと元に戻すことは至難の業です。「日本への定着」を防ぐための万全を尽くした緊急の対策が求められています。 そんな今週は Jap…続きを読む
「ドローンパイロット大募集」からseasonedを学ぶ
ドローンに対する産業的なあるいは災害対応へのニーズから、ドローンパイロットへの需要が急増しています。私も、もし若かったら、ぜひ挑戦したい分野です! 今からでも遅くはないか・・・ そんな今週の記事 Drone pilot classes ar…続きを読む
「いまだに紙ベースの日本企業」からlook more closely into Aを学ぶ
日本では、ほとんどの場合、履歴書は手書きです。このデジタルの時代に伝統的なしきたりが今も続いています。このようなことには良い面も悪い面もあるのでしょうが、この古い体質の継続に警鐘を鳴らす人もいます。 そんな今週の記事 As Japan In…続きを読む
ビジネス英語力は英字新聞で効率よく獲得する
グローバルスクエアは3つのコースがありますが60%の受講生がビジネス英語クラスで勉強をしています。 でも、英字新聞で勉強するのになぜ「ビジネス」英語なのでしょうか? 多くの英語学校や学習教材は戦争、死、事故、病気、アルコール、性的なこと、政…続きを読む
今週のフレーズ「豊洲と築地のW活用」からbenefit from close proximity to 〜を学ぶ
小池都知事が築地と豊洲の両方の市場を活用することを決めました。 賛否両論があるのでしょうが、私個人は、より楽しい築地が開発されればうれしいです。 そんな今週の記事 Both Tsukiji and Toyosu are to be used…続きを読む
「パスポートに旧姓が併記可能に」からthe rationale is thatを学ぶ
結婚して夫の名字を選択した女性のパスポートに、旧姓を併記することを容易にする法案が通過しそうです。働く女性にとってはうれしい話ですね! 日本女性の世界での活躍に期待しましょう。 そんな今週の記事 Passport rules on maid…続きを読む
「平均寿命世界一の日本人」からcounterpartを学ぶ
日本人の平均寿命世界一が、20年以上の連続を更新しました。 食生活、生活スタイル、遺伝子、自然環境などなど、様々な要因がその原因と考えられますが、それは多くの議論を呼んでいるようです。 いずれにしても「世界一」というのはなんとなくうれしいで…続きを読む