オンライン英会話のよくある失敗8選!原因や後悔しない選び方を徹底解説

オンライン英会話を始めてみたいと思っていても、「自分に合わなかったらどうしよう」「申し込んでも続けられるか不安」と感じる方は少なくありません。
実際、オンライン英会話は自宅で気軽に始められる一方で、目的やレベルが曖昧なまま受講すると、「レッスンを受けているのに上達している実感がない」「講師との相性が合わない」「予約や復習が面倒になって続かない」と感じることがあります。
英語を話せるようになるには、自分の課題に合ったレッスンを選び、学んだ内容を復習しながら少しずつ使える表現を増やしていくことが大切です。
そこで本記事では、オンライン英会話でよくある失敗を8つ紹介し、それぞれの原因や後悔しないための対策を解説します。
私たちグローバルスクエア英語教室では、英語を話す練習だけで終わらせず、日本語で考えた内容を英語の形に組み立てるための文構造力を重視しています。
英語の基本5文型をもとに、単語やフレーズを並べるだけではなく、自分の言いたいことを英文として組み立てる力を育てていくのが特徴です。
教材選びや学習方法で迷っている方は、まず自分が英語のどこでつまずいているのかを、無料体験レッスンで確認してみてください。


オンライン英会話のよくある失敗8選

オンライン英会話は、自宅から気軽に始められる便利な学習方法です。
しかし、何となく始めてしまうと「思ったほど話せるようにならない」「続けるのが面倒になった」と感じてしまうことがあります。
オンライン英会話のよくある失敗は、次の通りです。
- 目的を決めずに始めて、レッスン内容があやふやになる
- 毎回自己紹介だけで、会話力が広がらない
- 予習せず、レッスン中に黙る時間が増える
- 聞き取れないまま笑って流してしまい、弱点が残る
- 復習せず、同じ表現で何度もつまずく
- 講師任せにし、課題が明確にならない
- 安さだけで選び、必要な指導が足りない
- 予約・受講時間が合わず、続かなくなる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.目的を決めずに始めて、レッスン内容があやふやになる
オンライン英会話でよくある失敗の一つが、目的をはっきり決めないまま始めてしまうことです。
「英語を話せるようになりたい」という気持ちは大切です。
しかし、それだけではレッスンで何を練習すればよいのかが曖昧になります。
たとえば、「海外旅行で使いたいのか」「仕事の会議で発言したいのか」「外国人のお客様とやり取りしたいのか」によって、必要な表現や練習内容は変わります。
目的が曖昧なままだと、毎回のレッスン内容に一貫性がなくなり、「楽しく話せたけれど、何ができるようになったのかわからない」と感じやすいです。
オンライン英会話を始める前には、「3か月後にどんな場面で英語を使えるようになりたいか」を具体的に考えておくことが大切です。
2.毎回自己紹介だけで、会話力が広がらない
初心者の方に多いのが、毎回のレッスンで自己紹介ばかりを繰り返してしまうケースです。
名前や仕事、趣味、住んでいる場所などを話す練習は、最初のうちはよい口慣らしになります。
しかし、毎回同じ内容だけを話していると、新しい表現が増えず、会話の幅が広がりにくくなります。
自己紹介以外で英会話力を伸ばす練習は、次の通りです。
- 自分の意見を伝える
- 理由を説明する
- 相手に質問する
- 依頼や相談をする
- 仕事や日常の出来事を説明する
同じ自己紹介を繰り返すだけでは、名前や趣味などの慣れた内容は話せても、少し話題が変わると言葉が出てこなくなりやすいです。
そのため、レッスンごとにテーマを変え、「今日は仕事の予定について話す」「今日は週末の出来事を説明する」など、話す内容を決めて受講すると、自己紹介以外の話題にも対応しやすくなります。
3.予習せず、レッスン中に黙る時間が増える
予習をしないままレッスンを受けると、講師から質問されたときに「何を言えばよいかわからない」「英語が出てこない」と感じやすくなります。
オンライン英会話は、レッスン中にたくさん話すことで効果が出やすい学習方法です。
しかし、事前に話す内容を少しも準備していないと、英語を考える前にまず日本語で話す内容を考える時間が必要になります。
その結果、沈黙が増えたり、短い返事だけで終わったりして、せっかくのレッスン時間を十分に活用できません。
予習といっても、難しいことをする必要はありません。
レッスン前に準備しておきたいことは次の通りです。
- 今日話したいテーマを決めておく
- 使いたい単語を3〜5個メモしておく
- 講師に質問したいことを用意しておく
- 前回言えなかった表現を確認しておく
少し準備するだけでレッスン中に考え込む時間が減り、実際に英語を話す時間を増やせます。
4.聞き取れないまま笑って流してしまい、弱点が残る
講師の英語が聞き取れなかったとき、つい笑ってごまかしてしまう方も少なくありません。
「聞き返すのが恥ずかしい」「レッスンの流れを止めたくない」と感じる方もいるはずです。
しかし、わからないまま進めてしまうと、自分が何を聞き取れなかったのかを把握できないままになります。
英会話では、聞き取れなかったときに聞き返す力も大切です。
実際の会話でも、すべてを一度で完璧に聞き取れるとは限りません。
聞き取れないときは、次のような表現を使ってみましょう。
| 場面 | 使える表現 |
|---|---|
| もう一度言ってほしいとき | Could you say that again? |
| ゆっくり話してほしいとき | Could you speak more slowly? |
| 意味を確認したいとき | What does that mean? |
| 聞き取れた内容が合っているか確認したいとき | Do you mean ...? |
聞き返すことは、失敗ではありません。
むしろ、自分の弱点を見つけて改善するための大切な練習です。
5.復習せず、同じ表現で何度もつまずく
レッスンを受けっぱなしにしてしまうことも、オンライン英会話でよくある失敗です。
レッスン中に言えなかった表現や講師に直された文をそのままにしておくと、次回も同じところでつまずきやすくなります。
たとえば、「昨日は忙しかった」と言いたかったのにうまく言えなかった場合、そうした表現を復習しないままにすると、次に同じような話をするときもまた止まってしまいます。
復習では、すべてを完璧に見直す必要はありません。
復習として確認したい点は次の通りです。
- 今日言えなかった表現
- 講師に直された文
- 次回もう一度使いたい表現
オンライン英会話は、レッスンを受けるだけで自然に上達するものではありません。
レッスンで見つかった課題を復習し、次のレッスンで使い直すことで、少しずつ話せる表現が増えていきます。
6.講師任せにし、課題が明確にならない
オンライン英会話では講師が会話をリードしてくれるため、受け身のままでもレッスンが進むことがあります。
しかし、講師任せにしすぎると、自分の弱点がわからないまま時間だけが過ぎてしまいます。
たとえば、発音が聞き取りにくいのか、語順が崩れやすいのか、単語が足りないのか、質問に答えるまでに時間がかかるのかによって、必要な練習は変わるのです。
ただ楽しく話すだけで終わってしまうと、「今日は会話できた」という満足感はあっても、次に何を直せばよいのかが残りません。
レッスン中やレッスン後に講師に聞きたいことは、次の通りです。
- What should I improve?
- Was my sentence natural?
- How can I say it better?
- Please correct my mistakes.
講師からのフィードバックを受け取り、自分の課題を把握することで、レッスンの効果を高めやすくなります。
7.安さだけで選び、必要な指導が足りない
オンライン英会話を選ぶとき、料金の安さは気になるポイントです。
「できるだけ費用を抑えたい」と考えるのは自然なことです。
ただし、安さだけで選んでしまうと、自分に必要な指導を受けられず、結果的に「続けたのに伸びなかった」と感じることがあります。
特に、初心者の方や仕事で英語を使いたい方は、ただ会話量を増やすだけでなく、間違いを直してもらえるか、目的や業務場面に合った教材があるか、学習の進め方を相談できるかも確認することが大切です。
実際、文部科学省の報告書では、英語人材がいることが「望ましい」と答えた部署は、営業顧客対応が81.6%、経営企画系が69.9%、総務・人事・会計等の管理機能が68.9%、研究開発系が65.6%でした。
(2)社員の英語によるコミュニケーション能力が必要な組織・部署
英語によるコミュニケーション能力を有する者が在籍することが部署ごとにどの程度望ましいかについて、「望ましい」との回答割合が高い順に部署を見ると、「営業顧客対応(フロント)」(81.6%)、「経営企画系」(69.9%)、「総務・人事・会計等管理機能(バックオフィス)」(68.9%)、「研究開発系」(65.6%)、「DX・ICT系」(58.9%)、「製造・加工・物流系」(41.8%)のようになった。
仕事で英語が必要な方にとっては、安さよりも自分の業務に近い場面を想定し、正確さまで見てもらえるかどうかの方が重要です。
特に、外資系企業で働く方や海外出張・英語会議・商談などで英語が必要な方は、日常会話の練習だけでは物足りなさを感じることがあります。
そのため、費用だけでなく、学習効果まで含めて選ぶことが大切です。
8.予約・受講時間が合わず、続かなくなる
オンライン英会話は、続けることで効果を感じやすくなる学習方法です。
そのため、自分の生活リズムに合わないスクールを選ぶと、継続が難しくなります。
たとえば以下のような状態では、最初はやる気があってもだんだん負担になりやすいです。
- 仕事が終わる時間にレッスン枠が少ない
- 人気講師の予約が取りづらい
- 急な予定変更に対応しにくい
「時間があるときに受けよう」と考えていると、忙しい日が続いたときに後回しになりやすい点にも注意が必要です。
スクールを選ぶときに確認しておきたい点は次の通りです。
- 自分が受けたい時間帯にレッスンがあるか
- 予約は取りやすいか
- キャンセルや振替がしやすいか
- 週に何回なら無理なく続けられるか
- スマートフォンやパソコンから簡単に受講できるか
オンライン英会話は、無理なく続けられる環境を選ぶことが大切です。
料金や講師だけでなく、自分の生活の中にレッスン時間を組み込みやすいかも確認しましょう。
オンライン英会話で失敗する原因

オンライン英会話で失敗する原因は、やる気が足りないからとは限りません。
「たくさん話せば自然に上達する」と思って始めても、英語の文を組み立てる力やレッスンの受け方が整っていないと、思うように伸びないことがあります。
オンライン英会話で失敗しやすい原因は、次の通りです。
- 英文を組み立てる力が不足したまま話そうとするから
- レッスンの目的を毎回変えてしまうから
- 間違いを直す仕組みがないから
- 自分に合わないレベルの授業を受けてしまうから
以下からは、それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。
英文を組み立てる力が不足したまま話そうとするから
オンライン英会話で伸び悩む原因の一つが、英語の文を組み立てる力が不足したまま、会話だけを続けてしまうことです。
単語やフレーズをいくつか知っていても、それを正しい順番に並べられなければ自分の言いたいことを文として伝えるのは難しくなります。
たとえば、「昨日、上司に資料を送りました」と言いたいときに、必要な単語を知っていても英語の語順で組み立てられないと、途中で言葉が止まってしまいます。
オンライン英会話では、講師と話す時間も大切です。
しかし、話す前提として「誰が」「何をする」「何を」「誰に」といった、英語の基本的な語順や文の形を理解しておくことが重要です。
英語を話す力は、丸暗記したフレーズだけでは安定しません。
自分で文を作る力を少しずつ育てることで、初めて会話の中でも応用しやすくなります。
レッスンの目的を毎回変えてしまうから
毎回レッスンの目的を変えてしまうと、学習が積み上がりにくくなります。
たとえば、ある日はフリートーク、次は発音練習、その次は旅行英会話、その次はビジネス英語というようにテーマを変え続けると、毎回新鮮さはあります。
しかし、同じ表現を繰り返し使う機会が減ってしまうのです。
オンライン英会話では、「今日は何となく話せた」という満足感だけで終わると、次のレッスンにつながりにくくなります。
目的を決めるときは、一定期間は同じ方向性で続けるのがおすすめです。
たとえば、次のように目的を絞ると、レッスン内容に一貫性が出やすくなります。
| 目的の例 | レッスンで練習する内容 |
|---|---|
| 仕事で英語を使いたい | 報告・相談・依頼・会議での発言 |
| 海外旅行で困らないようにしたい | 空港・ホテル・レストランでの会話 |
| 日常会話を楽しみたい | 自己紹介・趣味・週末の出来事 |
| 英語面接に備えたい | 職歴・強み・志望理由の説明 |
目的を毎回変えるのではなく、まずは1つの目標に沿って受講を続けることで、成長を実感しやすくなります。
間違いを直す仕組みがないから
オンライン英会話では、間違えること自体は悪いことではありません。
むしろ、たくさん話して間違えることで自分の弱点に気づきやすくなります。
問題は、間違えたまま終わってしまうことです。
講師と楽しく会話できても、間違えた表現を直してもらえなかったり、何を復習すればよいのかわからなかったりすると、次のレッスンでも同じミスを繰り返してしまいます。
特に初心者の方は、自分の間違いに気づくのが難しいことがあります。
そのため、レッスン中やレッスン後に、講師から具体的なフィードバックをもらえるかどうかが大切です。
たとえば、確認できると復習しやすくなる点は次の通りです。
- どの文が不自然だったのか
- 正しくはどのように言えばよいのか
- なぜその表現の方が自然なのか
- 次回までに何を練習すればよいのか
間違えた自分を責めるのではなく、次に活かせる形で振り返る仕組みがあると、オンライン英会話の効果を感じやすくなります。
自分に合わないレベルの授業を受けてしまうから
自分のレベルに合わない授業を受けてしまうことも、失敗の原因です。
難しすぎるレッスンでは、講師の話を聞くだけで精一杯になり、自分から話す余裕がなくなります。
反対に、簡単すぎるレッスンでは新しく学ぶことが少なく、成長を感じにくくなります。
オンライン英会話で大切なのは、「少し頑張れば話せる」くらいのレベルで練習することです。
たとえば、以下のようなケースではレベルが高すぎる可能性があります。
- 講師の話がまったく聞き取れない
- 質問の意味が毎回わからない
- 教材の単語が難しすぎる
一方で、毎回同じ内容を簡単に話せてしまい、新しい表現が増えていない場合はレベルを少し上げた方がよいかもしれません。
スクールを選ぶときは、最初にレベルチェックがあるか、自分に合う教材を提案してもらえるか、途中でレベルや内容を調整できるかを確認しておくと安心です。
オンライン英会話で失敗しないための対策

オンライン英会話で失敗しないためには、レッスンの回数を増やすだけでは不十分です。
大切なのはレッスンを受ける前に目的を決め、受講中に積極的に話し、受講後に言えなかった表現を見直すことです。
受けっぱなしにせず、学んだことを次のレッスンで使えるようにすると上達を感じやすくなります。
オンライン英会話で失敗しないための対策は、次の通りです。
- 目的を仕事や生活の場面まで具体化する
- 週1〜2回など、続けやすい回数から始める
- レッスン前に話す内容を準備する
- レッスン後に言えなかった表現を直す
- 同じ教材を一定期間続ける
- 講師に「こうなりたい」点を伝える
- 最初の3か月は成果を急ぎすぎない
以下からは、それぞれの対策について詳しく見ていきましょう。
グローバルスクエア英語教室では、英語の基本5文型をもとに、日本語で考えた内容を英語の形に組み立てる力を育てるレッスンを行っています。
「オンライン英会話を始めても続くか不安」「自分に合う学習方法がわからない」と感じている方は、まず無料体験レッスンで、自分が英語のどこでつまずいているのかを確認してみてください。


目的を仕事や生活の場面まで具体化する
オンライン英会話を始める前に、まずは「どんな場面で英語を使えるようになりたいのか」を具体的にしましょう。
「英語を話せるようになりたい」という目標だけでは練習すべき内容が広すぎて、レッスンの方向性が定まりにくくなります。
たとえば、次のように実際の場面まで落とし込むと、必要な表現や教材を選びやすくなります。
| 目的 | 具体的な場面 |
|---|---|
| 仕事で英語を使いたい | 英語会議で意見を言う、進捗を報告する |
| 海外出張に備えたい | 空港・ホテル・商談先でやり取りする |
| 接客で英語を使いたい | 外国人のお客様に商品やサービスを説明する |
| 日常会話を楽しみたい | 趣味、休日、家族、最近の出来事について話す |
目的が具体的になると、「今日は何を練習すればよいか」が明確になります。
講師にも希望を伝えやすくなり、自分に合ったレッスンを受けやすくなります。
週1〜2回など、続けやすい回数から始める
オンライン英会話は、無理なく続けられるペースで始めることが大切です。
最初から毎日レッスンを受けようとすると仕事や家事、学業との両立が難しくなり、途中で負担に感じてしまうことがあります。
特に英会話に慣れていない方は、週1〜2回程度から始めるのがおすすめです。
少ない回数でも予習と復習を組み合わせれば、レッスン内容をしっかり定着させやすくなります。
慣れてきたら、次のように少しずつ回数を調整しましょう。
| 学習段階 | おすすめの受講ペース |
|---|---|
| 始めたばかりの時期 | 週1回 |
| 学習習慣を作りたい時期 | 週1〜2回 |
| 話す量を増やしたい時期 | 週2〜3回 |
| 短期間で集中的に練習したい時期 | 週3回以上 |
大切なのは、最初から完璧なペースを目指すことではありません。
まずは「続けられる回数」を決め、生活の中に英語学習を無理なく組み込むことから始めましょう。
レッスン前に話す内容を準備する
レッスン前には、話したい内容を少しだけ準備しておきましょう。
何も準備しないまま受講すると、講師に質問されたときに「何を話そう」と考える時間が増えてしまいます。
その結果、英語を話す時間よりも、考え込む時間の方が長くなることがあります。
準備といっても、難しいことをする必要はありません。
レッスンの最初に伝えておくとよい希望は、次の通りです。
- 今日話したいテーマ
- 使ってみたい単語や表現
- 講師に聞きたい質問
- 前回うまく言えなかった内容
- 自分の仕事や生活で英語にしたい文
たとえば、「昨日の仕事について話す」「週末の予定を説明する」「会議で使う表現を練習する」など、テーマを1つ決めておくと会話を始めやすくなります。
事前に話す内容を考えておくことでレッスン中の沈黙を減らし、実際に英語を使う時間を増やせます。
レッスン後に言えなかった表現を直す
オンライン英会話で上達するためには、レッスン後の復習が欠かせません。
特に大切なのは、レッスン中に言えなかった表現や、講師に直された文をそのままにしないことです。
「言いたかったのに言えなかったこと」は、自分にとって本当に必要な表現です。
その場で言えなかった文を見直し、次のレッスンで使えるようにしておくと、少しずつ話せる内容が増えていきます。
レッスン後は、次のように簡単に見直しましょう。
| 見直す内容 | 例 |
|---|---|
| 言えなかった表現 | 「予定を変更したい」と言えなかった |
| 正しい言い方 | I’d like to change the schedule. |
| 次回使う場面 | 仕事の予定について話すとき |
| 講師に確認したいこと | より自然な言い方があるか |
復習は長時間かける必要はありません。
1回のレッスンにつき1〜3個の表現を見直して次回使うだけでも、受けっぱなしの学習より効果を感じやすくなります。
同じ教材を一定期間続ける
オンライン英会話で失敗しないためには、教材を頻繁に変えすぎないことも大切です。
新しい教材に次々と手を出すと、毎回新鮮さがあります。
しかし、前回学んだ表現を繰り返し使う機会が少なくなります。
その結果、学んだ表現が定着しにくくなり、「いろいろ受けたのに話せるようになっていない」と感じやすくなります。
英語は、同じ表現を何度も使うことで少しずつ身につきます。
まずは一定期間、同じ教材や同じテーマを続けてみましょう。
たとえば、ビジネス英語を学びたい場合は会議や報告、依頼、意見交換など、関連するテーマを続けて練習すると実践につながりやすくなります。
ただし、教材が自分のレベルや目的に合っていないと感じる場合は、無理に続ける必要はありません。
講師やスクールに相談し、目的に合う内容へ調整しましょう。
講師に「こうなりたい」点を伝える
オンライン英会話では、講師に自分の目標や希望を伝えることが大切です。
ただレッスンを受けるだけでは、講師があなたの目的を正確に把握できない場合があります。
たとえば、日常会話を楽しみたい人と、仕事で正確に説明できるようになりたい人では、必要な練習やフィードバックが異なります。
レッスンの最初に伝えておくとよい希望は、次の通りです。
- 発音を直したい
- 文法や語順の間違いを指摘してほしい
- 仕事で使える自然な表現を教えてほしい
- 答えに詰まったときはヒントを出してほしい
- レッスン後に復習すべき点を教えてほしい
英語で伝えるのが難しい場合は、簡単な表現で問題ありません。
| 伝えたいこと | 英語表現の例 |
|---|---|
| 間違いを直してほしい | Please correct my mistakes. |
| 発音を見てほしい | Please check my pronunciation. |
| 自然な表現を知りたい | Please tell me a more natural expression. |
| 仕事で使える英語を練習したい | I want to practice business English. |
講師に希望を伝えることで、レッスンが自分の目的に合いやすくなります。
受け身で参加するのではなく、「今日はこれを練習したい」と共有することも、失敗を防ぐポイントです。
最初の3か月は成果を急ぎすぎない
オンライン英会話を始めたばかりの時期は、成果を急ぎすぎないことも大切です。
数回レッスンを受けただけで急に英語が話せるようになるわけではありません。
最初のうちは聞き取れない、言葉が出てこない、同じ表現ばかり使ってしまうといったことがあって当然です。
特に最初の3か月は「完璧に話せるようになる期間」ではなく、「学習の習慣を作る期間」と考えましょう。
最初の3か月に目標にしたい小さな変化は、次の通りです。
- レッスンを継続できている
- 聞き返す表現が使えるようになった
- 前回言えなかった文を言えるようになった
- 講師に質問できるようになった
- 復習の習慣がついてきた
小さな成長を積み重ねることで、英語への苦手意識は少しずつ薄れていきます。
オンライン英会話で後悔しないためには、短期間で成果を求めすぎず、自分に合ったペースで学び続けることが大切です。
失敗しないオンライン英会話スクールの選び方

オンライン英会話スクールを選ぶときは、料金の安さや知名度だけで判断しないことが大切です。
どれだけ人気のあるスクールでも、自分の目的やレベルに合っていなければ、「思ったより伸びなかった」「続けにくかった」と感じてしまうことがあります。
失敗しないオンライン英会話スクールを選ぶポイントは、次の通りです。
- 目的に合う指導内容があるか
- 間違いを直してくれる仕組みがあるか
- 予習や復習の流れが決まっているか
- 自分のレベルに合うクラスがあるか
- 無料体験で自分のつまずきを確認できるか
以下からは、スクール選びで確認しておきたいポイントを詳しく見ていきましょう。
目的に合う指導内容があるか
まず確認したいのは、自分の目的に合ったレッスンを受けられるかどうかです。
オンライン英会話といっても、日常会話を中心にしたスクールもあれば、ビジネス英語や資格対策、発音、英文添削などに対応しているスクールもあります。
たとえば、海外旅行で使う英語を学びたい方と、英語会議で意見を言えるようになりたい方では、必要な練習内容が異なります。
仕事で英語を使いたい方が日常会話だけを練習していても、実際の業務では物足りなさを感じるかもしれません。
スクールを選ぶ前に、次のように自分の目的を確認しましょう。
| 目的 | 確認したい指導内容 |
|---|---|
| 日常会話を話せるようになりたい | 自己紹介、趣味、旅行、日常の出来事を話す練習 |
| 仕事で英語を使いたい | 会議、報告、相談、依頼、プレゼンの練習 |
| 海外出張に備えたい | 空港、ホテル、商談、現地でのやり取り |
| 英語の基礎から学び直したい | 文法、語順、発音、簡単な受け答え |
| 自分の弱点を直したい | レベルチェック、個別フィードバック、復習サポート |
公式サイトを見るだけで判断しにくい場合は、無料体験レッスンで「自分の目的に合う内容を扱ってもらえるか」を確認すると安心です。
間違いを直してくれる仕組みがあるか
オンライン英会話で上達するには、ただ楽しく話すだけでなく、間違いをきちんと直してもらえることが大切です。
講師が会話を盛り上げてくれるレッスンは楽しく続けやすい一方で、間違いを指摘されないまま終わると、同じミスを繰り返してしまうことがあります。
特に初心者の方は、自分の文法や語順、発音の間違いに自分では気づきにくいものです。
そのため、講師がどのように間違いを直してくれるのかを確認しましょう。
たとえば、次のような仕組みがあるスクールは、復習しやすくなります。
- レッスン中に自然な表現へ言い換えてくれる
- 間違えた文をチャットやメモに残してくれる
- レッスン後に改善点を教えてくれる
- 次回までに復習すべき内容がわかる
- 同じミスを次のレッスンで確認してくれる
会話が弾むことも大切です。
しかし、「何が間違っていたのか」「次はどう言えばよいのか」がわかるレッスンを選ぶと、上達につながりやすくなります。
予習や復習の流れが決まっているか
レッスンを受けっぱなしにしないためには、予習や復習の流れが決まっているスクールを選ぶことも大切です。
オンライン英会話は、レッスン時間だけで完結するものではありません。
レッスン前に話す内容を準備し、レッスン後に言えなかった表現を見直すことで、学んだ内容が定着しやすくなります。
しかし、何を予習すればよいのか、どう復習すればよいのかがわからないと、結局レッスンを受けるだけで終わってしまうことがあります。
スクールを比較するときは、次の点を確認しましょう。
| 確認するポイント | 確認内容 |
|---|---|
| 予習のしやすさ | 事前に教材やテーマを確認できるか |
| 復習のしやすさ | レッスン後に見直す内容がわかるか |
| 学習記録 | 過去のレッスン内容や課題を確認できるか |
| 宿題や課題 | 次回までに取り組む内容があるか |
| サポート | 学習方法について相談できるか |
予習や復習の流れがあると、毎回のレッスンがつながりやすくなります。
特に、英会話に慣れていない方ほど、学習の進め方まで示してくれるスクールを選ぶと安心です。
自分のレベルに合うクラスがあるか
自分のレベルに合ったレッスンを受けられるかどうかも、スクール選びで重要なポイントです。
難しすぎるレッスンを受けると講師の話を聞くだけで精一杯になり、自分から話す練習ができません。
反対に、簡単すぎるレッスンでは新しく学べることが少なく、成長を感じにくくなります。
オンライン英会話では、「少し頑張れば理解できる」「少し頑張れば言える」くらいのレベルが理想です。
スクールを選ぶときに確認したい点は次の通りです。
- 初回にレベルチェックがあるか
- 初心者向けの教材やクラスがあるか
- レベルに合わせて教材を提案してもらえるか
- 途中でクラスや教材を変更できるか
- 難しすぎる・簡単すぎる場合に相談できるか
特に初心者の方は「初心者歓迎」と書かれているかだけでなく、実際にどのようなサポートがあるのかまで確認することが大切です。
無料体験で自分のつまずきを確認できるか
オンライン英会話スクールに入会する前には、無料体験レッスンを活用しましょう。
無料体験では講師との相性やレッスンの雰囲気を見るだけでなく、自分がどこでつまずいているのかを確認することが大切です。
たとえば、英語が出てこない原因が単語不足なのか、文法や語順の理解不足なのか、聞き取りの問題なのかによって選ぶべきレッスンは変わります。
無料体験で確認したい点は次の通りです。
- 自分のレベルをわかりやすく説明してくれるか
- どこでつまずいているかを教えてくれるか
- 間違いを具体的に直してくれるか
- 目的に合った学習方法を提案してくれるか
- 入会後に何を学ぶのかイメージできるか
「話しやすかった」「楽しかった」だけで決めるのではなく、体験後に自分の課題や次にやるべきことがわかったかを基準にすると入会後の後悔を減らしやすくなります。
オンライン英会話で失敗しないために、会話量だけでなく英文の組み立て方まで学べるスクールを選ぼう!

オンライン英会話で失敗しないためには、レッスンの回数や講師の雰囲気だけでなく、「自分が英語のどこで止まっているのか」を知ることが大切です。
単語を知っていても、英語の語順で文を組み立てられなければ言いたいことをうまく伝えられません。
仕事で英語を使う場合はただ会話を続けるだけでなく、会議で意見を伝える、相手の質問に答える、資料の内容を説明するなど、正確に伝える力も必要になります。
そのため、オンライン英会話を選ぶときは会話量だけでなく、文の作り方や語順、間違えた表現の直し方まで学べるかを確認しましょう。
私たちグローバルスクエア英語教室では、日本語と英語の文構造の共通点・相違点に着目し、自分で英文を組み立てる力を大切にしています。
オンライン英会話を始めてから後悔したくない方は、まず無料体験レッスンで「なぜ英語が出てこないのか」「どこで言葉が止まっているのか」を確認してみてください。
自分に合う学び方がわかれば、英語学習を前向きに続けやすくなります。



