文構造力獲得コース 開始におけるご案内

文構造力獲得コース 3つの事前準備

お渡しした「自己学習管理シート」に何をいつどれくらいやればよいかの目安が記載されています。

管理シートを参照しながらこのページを使って次回のレッスンの準備を行って下さい。

準備 1 品詞ドリル

ことばのしくみを学んでいく上で、ことばを構成しているパーツの属性「品詞」を把握することは大変重要です。

まず日本語の知識をもとにして品詞を把握する力を強化します。

学習方法

動画に指示があります。指示に従い予習を行ってきて下さい

最初に見本動画をご覧下さい 。

見本動画には講師、生徒の声ともに収録されています。

見本

その後は練習動画を使います。

練習動画は生徒の部分がオフレコになっています。授業に参加してるかのように声を出して練習をして下さい。

練習

準備 2 ことばのしくみの相関ドリル

このドリルは短時間でも毎日行うようにして下さい。

「3つのことばのルール」を軸にして、日本語と英語のしくみを完全相関させるトレーニングを行います。

この学習方法で重要な「3つのことばのルール」の解説や、クラスで使用する用語の説明もあります。

クラス開始前

学習方法

体験レッスン後、初回のクラスを受講するまでに5本の見本ビデオをご覧ください

見本

【見本】イントロダクション

【見本】文の骨格(K)前半 

【見本】文の骨格(K)後半 

【見本】動詞のかざりと名詞のかざり(AD/FA)

【見本】原理とパラメータ/標準和訳

クラス開始後

練習

準備 3 展開ドリル

日本語と英語の対比を行いながら、文の骨組みから段階的に飾り付けしていくドリルです。

文の構築・解体・変換を経験していく事で、脳に言語構造を立体的に認識させる事ができます。

このドリルには英会話には欠かせない疑問形への展開方法も含まれており、

スピーキング・コミュニケーション能力の素地が養成されます。

学習方法

ストリーミング音源に学習法の指示があります。指示に従い予習を行ってきて下さい

音声ファイルが正しく表示されない場合はこちらをクリックして下さい。

①English to Japanese

②Japanese to English

③Part by Part

以上、ご不明点があれば

info@global-square.com

または03-3267-3881までご連絡をください